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2017-01-13

<長距離>第93回東京箱根間往復大学駅伝競走のメンバー(10人)のコメントを更新しました

第93回東京箱根間往復大学駅伝競走のメンバー(10人)のコメントを更新しました。
 ⇒ http://aogaku-tf.com/result/2017/result_1.php

選手コメント

1区 梶谷 瑠哉(2年)
今回の箱根は、自分にとって初の大学駅伝でした。自分は、1区として走らせていただきました。スタート前は不安も少しありましたが、スタートしてからは、落ち着いて楽しんで走れました。結果は区間4位でしたが、最低限の自分の仕事はできました。チームは3冠3連覇することができ、そのメンバーになれてとても嬉しいです。来年はより力をつけて、チームの力になれるように頑張ります。応援ありがとうございました。

2区 一色 恭志(4年)
今まで多くの優勝を経験してきましたが、こんなに心の底から嬉しいと思った優勝は初めてです。今年一年は特に同級生に支えられました。またそれに付いてきてくれる後輩達にも助けられました。このチームで三連覇三冠を達成できたことを光栄に思います。四年間本当にありがとうございました。

3区 秋山 雄飛(4年)
応援ありがとうございました。今季は不調が続いて出走は困難だと思われていましたが、仲間の支えもあり、何とか本番までに調子を間に合わせ、走ることができました。去年並みの走りをすることはできませんでしたが、間違いなく今季で最も良い動き、良い表情で走れていたと思います。私はこれで卒業となりますが、今後とも青山学院大学陸上部の応援をよろしくお願いします。

4区 森田 歩希(2年)
応援ありがとうございました。4区を走りました森田歩希です。今回は初の箱根駅伝でまたコースも変更されて新しいコースということでわからないことも多く緊張しました。そんな中沿道の方々の応援もあり、粘って走ることができました。結果としては区間2位であと一歩区間賞は取れなかったのですがこれは来年必ず取りたいと思っています。チームとしては箱根駅伝3連覇することが出来たので嬉しいです。これから4連覇、5連覇といけるように頑張っていきます。本当に応援ありがとうございました。

5区 貞永 隆佑(3年)
今回、箱根駅伝5区を走らさせていただきました。大学駅伝初出場ということもあり、緊張もしました。僕に襷が渡った時点では2位と1分30秒ほど差がありましたが自分の力がないために30秒ほどに縮められてしまいました。しかし沿道の方々の声援はとても大きくすごく力になりました。またこの舞台で走れるように精一杯努力していきます。ありがとうございました。

6区 小野田 勇次(2年)
応援ありがとうございました。33秒差とプレッシャーのかかる中で走り、差し込みがきてしまい満足のいくタイムではありませんでした。しかし、ラスト3キロの緩やかな下りではしっかりと追い込むことができ、後ろとの差を広げることが出来ました。復路の1区ということでしっかり流れを作れたかなと思います。来年は区間賞を取れるように頑張ります。

7区 田村 和希(3年)
この度はご心配をおかけしました。おかげさまで体調はよくなりました。3度目の箱根駅伝は辛い走りとなりましたがこの1年は大きく飛躍できた年だと思っています。それも4年生がいてくれたから強くなれました。来年度からは最上級生としてチームの先頭に立って箱根駅伝を四連覇します!これからも応援の程よろしくお願いします。

8区 下田 裕太(3年)
出雲全日本に続きたくさんの応援ありがとうございました!今回は二度目の8区ということで去年更新できなかった区間新というのを一つの目標としていました。結果として新記録を作ることはできませんでした。去年と比べて攻めの走りというのをすることができ結果的に2位以下を離し優勝に貢献できました。何かと不調続きでしたが一番の試合で100%の結果を残せて本当に良かったです。本当に応援ありがとうございました。また次のステップに向けて走っていきますので変わらぬ応援よろしくお願いします!!

9区 池田 生成(4年)
箱根駅伝応援ありがとうございました。最初で最後の箱根駅伝はしんどかったですが皆さんの応援のおかげで10区の安藤に襷を繋ぐことができました。4年間を振り返ってみると良かったこと、悪かったことたくさんありましたが乗り越えることができたのも青学というチームでやってきたからだと思っています。これからはOBとして青山学院大学を応援していきたいと思います。

10区 安藤 悠哉(4年)
箱根駅伝応援ありがとうございました。目標の三連覇を達成できたのも走った10人、サポートに回ってくれた選手、監督、コーチ、応援して頂いた方々全員の力だと思います。全員に感謝したいです。そして何よりこの箱根駅伝へ向けて苦しい練習や辛いことも共に乗り越え、頼りない主将の自分についてきてくれた仲間が一生の宝物になりました。まだまだ進化していくチームです。これからも青山学院大学の応援をよろしくお願いします。

■長距離ブロック
http://aogaku-tf.org/











 
 
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